問いかける

登場人物が、子どもたちに話しかける。「どうしたらいいと思う?」



登場人物が、子どもたちに話しかける。「どうしたらいいと思う?」

客席から声が飛ぶ。歌ったり、手を叩いたり、一緒に考えたり。

役者はその声を聞いて、その場で答える。みんなの力で、ピンチを乗り越えていく。
にじいろばにーでは、 子どもたちの声を役者が受け取り、その場で返しながら、物語を一緒に前へ進めていく。
だから同じ作品でも、 役者の返しや、子どもとのやりとり、会場の空気は毎回少しずつ違う。
舞台から、その先へ

にじいろばにーについて
これまでに活動・公演を届けてきた子どもたちの延べ人数
ホールから学校、幼稚園、地域施設まで、場所に合わせて舞台を届けてきました。
にじいろばにーの原点は約15年前。
最初は、舞台の中に登場するバンドとして始まりました。
そこからライブの中にも物語が入り、 「月から来たうさぎたち」という世界が生まれます。
そして子どもたちの前で演じる中で、 こちらが話しかけると、 子どもが声を返してくれること。
その声に役者が返すと、 さらに客席から何かが返ってくること。
そのやりとり自体のおもしろさに気づきました。
音楽を聴くライブから、 物語を見る舞台へ。
そして、 子どもたち自身も物語の中に入ってくる参加型の音楽劇へ。
音楽と物語。 そして、目の前にいる子どもたち。
この3つが出会うところから、 今のにじいろばにーができています。
にじいろばにーには、 蜷川幸雄氏のもとで演劇を学んだ俳優をはじめ、 俳優、脚本、演出、音楽など、 それぞれ異なる舞台経験を持つメンバーが参加しています。
その経験を持ち寄り、 決められた作品をただ上演するだけではなく、 目の前の子どもたちの声や反応まで受け取りながら、一つの舞台をつくっています。
公演を呼ぶ
大掛かりな舞台セットを必須としません。学校の体育館、ホール、幼稚園、地域施設、イベントスペースなど、会場に合わせて構成します。
芸術鑑賞/幼稚園・保育園行事/PTAイベント/小学校イベント/地域イベント/自治体文化事業/子ども向け啓発企画
学校・自治体で公演を呼ぶ企業・団体が、子どもたちに伝えたいテーマを、参加型の物語にする。
笑い、声を出し、登場人物と一緒に考える。テーマを冒険やピンチに変え、子ども自身が物語の中で出会える体験をつくります。
企業・団体で企画する